石垣島に行った時のこと。
道に青い看板で、やぎ汁と書かれている。
気になって「お昼ヤギ汁にしようか?」と友人を誘い、車を止めた。
入口にも大きく手書きで「やぎ汁、やぎそばあります」と書かれてある。よし、よし、よし・・・
ガラガラガラ・・・戸をあけると、カウンターに座っていた おばあが開口一発。
「やぎ汁ないよ!」
と怒鳴られた。
しかたなく八重山そばを食べてスゴスゴ退散した私たち。
後日ホームページで検索して、いろいろなブログを知った・・・ヤギ地獄・・・
良かったかもしれない、食べなくて・・・
石垣島に行った時のこと。
道に青い看板で、やぎ汁と書かれている。
気になって「お昼ヤギ汁にしようか?」と友人を誘い、車を止めた。
入口にも大きく手書きで「やぎ汁、やぎそばあります」と書かれてある。よし、よし、よし・・・
ガラガラガラ・・・戸をあけると、カウンターに座っていた おばあが開口一発。
と怒鳴られた。
しかたなく八重山そばを食べてスゴスゴ退散した私たち。
後日ホームページで検索して、いろいろなブログを知った・・・ヤギ地獄・・・
良かったかもしれない、食べなくて・・・
昨日の暴風雨とは打って変わった美しい青空。なんだか、自然のいたずらに翻弄されているような日々ですね。今か今かと待っていた桜の開花もこの週末に向かってどんどん満開を迎えそうで、ようやく、心躍る春の季節がやってきました。
オフィスのある飯田橋の近くには、靖国神社など桜の名所が数多くあります。インド大使館も靖国神社の向かい側にあるのですが、ここで4月8日までSakura Festival が開催されていたので、ちょっと覗いてきました。大使館の敷地の周りにインドの雑貨や、インド料理の屋台が並び、お花見のついでにちょっと覗いてみると楽しいかもしれません。時間は夕方5時からです。
今日は子どもの通う保育園で入園式がありました。で、すでに通っている子たちは「進級」。そして、毎朝やる「自分のおしごと」が増えて、親の出番が段々減ってきました!コートやジャケットは自分たちで掛ける、お手ふき用のタオルの準備、リュックをしまう・・・等など。 少し前までは、親がタオルかけに忘れずに準備し、着替えを揃えて棚に入れて、カバンをしまって、オムツには名前を書いて・・・と色々やる事があったので、なかなか面倒くさかったのです。 これが、年長さんになると出欠確認や草花の水やり当番とか、朝のお仕事はもっと増えるらしいです。大きくなるってすごいですよね。もっとも赤ちゃんの頃が懐かしくもありますが・・・。進級を口実として、家でもいろいろお手伝いを頼もうと企んでいます!!
みなさんはTパズルを知っていますか?
旅館などに泊まるとお部屋に置いてある、あれです。
4つのピースに分かれた木のブロックを使って様々な形を作ります。Tの形はもちろん、家の形、ひし形などなど、4つのピースの組み合わせで数通りの形を作ることができます。
各ピースの形の特徴をよくつかむこと、自由な発想で組み合わせてみることなど、普段使わない部分の脳をフル回転です。
仕事や勉強の合間などにやってみると気分転換になるかもしれません。
昨日香港ライブを行ったきゃりーぱみゅぱみゅさんの話題が朝のワイドショーで取り上げられていました。
次は北欧でコンサートをしたいというきゃりーぱみゅぱみゅさん。
グリーンサンタのふるさとデンマークはいかがでしょうか?
なんならグリーンランドもデンマーク領です。
グリーンサンタがおもてなしします。
しかし発音できない…
先週末、LEAFの国際会議に合わせてノルウェーより来日した、LEAFコーディネーターを迎え、LEAFインストラクターの研修と一般の方対象へ体験会を行いました。
研修に参加したのは普段インストラクターとして活動している方々。そして体験会では一般の方々に参加いただきました。
LEAFは子どもたちのためのプログラムなのですが、大人を対象にするといつもと違った面を見ることができます。
中でも毎回かなり白熱するのが、競争系のプログラム。大人はこれが研修ということも忘れ、かなりムキになります。
週末のプログラムでも、説明しているそばからフライング。木に石がどのくらい当たるかという、単純な石あてゲームの際の真剣さはすごいです。「大人が子どもに還って…」なんて生易しいものではありません。
本気の勝負です。というか、若干、「勝つためには手段を選ばす」みたいな…
ゲーム的な競技というのはいつになっても面白いものですね。
今日3月23日は、初めて”OK”という単語が新聞に載った日だそうです。
1839年3月23日のThe Boston Morning Postに”Oll Korrect” (All Correctの意味)を短くした単語として使われたとのこと。それが今や世界の共通語になったというわけですね。(いままで語源を知らずに使ってきた自分って・・・)
何でもこの1830年代、スペルをわざと間違えて書いて、それを短くして使うのが流行ったそうです。たとえば、”KY”は”Know yuse”の略で”No Use”のこと、”OW”は”Oll Wright”で”All right”って感じで使ってたとか。
こうしてみると、Twitter用語に似ていますよね! 今も昔も、人間がやることって同じなんだなーと興味深いです。

東京の世帯人数が2を切ったという昨日のニュースは、かなりびっくりしました。両親に子ども二人という平均的世帯が少なくなったとは知っていたものの、一人暮らしの比率がここまで進んだというのは衝撃的です。世の中は、「絆」という言葉が象徴されるように、人とのつながりを大切にしていこうという風潮なだけに皮肉な気もします。
マンションの隣に住む人の顔は知らないのに、遠くに住んでいる友達のつぶやきは聞けるという不思議な世の中。ネットの中での社交はうまくいっていても、リアルな社会での、対人関係は皆、苦手になってきているのでしょうか。
今回のニュースで内山田洋とクール・ファイブの「東京砂漠」の歌詞を思い出しました。
あなたの傍で ああ 暮らせるならば 辛くはないわ この東京砂漠
懐かしい・・・・。
東日本大震災から1年が経ちました。まだ一年、もう一年と思いは様々ですが、皆が幸せになる復興を心より願っています。
ところで、先日とある過去のメールを探すので、ちょうど去年の震災以降のメールを見返していました。そして気付いたこと。
震災が起きて、週明けの3月14日、海外からは「大丈夫?」「無事であることを祈っている」などのお見舞いメールが多かったのですが、日本国内からは普通に打ち合わせの確認メールやら、請求書に関するメールやら、資料の送付やらと、まるでなにごともなかったかのようなメールが通常の週明けのように届いていました。(いずれも東京からです)
あの震災の起こった週明けに、普通に、まるで何ごともなかったかのような文面で…
現代社会として当たり前?なのでしょうか。
少し寂しくなると同時に、不思議なもの改めて感じてしまいました。